不動産の価格を決める不動産鑑定


不動産の価格を決める不動産鑑定

一般的な売買契約においては、売主と買主が互いに合意した価格において決定するものですが、 不動産においては取引の市場が限られていることや個別性がきわめて強い点から適正な価格を算出するのが難しいと言えます。 また、価格が適正かどうかを証明しなければならない場合や、固定資産税や相続税等において客観的な価格の証明をしなければならない場合に鑑定評価が必要となります。
そこで不動産鑑定評価基準に基づき、不動産鑑定評価書を発行します。これは公的に力をもつ客観的で適正な不動産価格を証明するものです。 不動産鑑定評価は、「不動産鑑定士」によって算出されます。不動産鑑定士試験は、司法試験・公認会計士試験とともに三大国家試験と呼ばれており、 合格率は約2~3%という難関試験です。これにパスした者が不動産鑑定士として認定されます。公的機関から依頼されるのは、 おもに国有財産法に基づく国有財産評価、固定資産税の評価、地価公示法に基づく標準地の鑑定・評価などで、 民間企業・個人からの依頼としては不動産証券化に伴う鑑定評価、会社更生法などに伴う資産評価、売買・相続等における鑑定評価、 ゴルフ場など特殊物件の鑑定評価などでそれぞれ多岐にわたっています。 他にも、不動産調査や不動産有効活用のためのコンサルティングといった業務があります。
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